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ワイナリーこのはなでは樽を一切使わずにステンレスタンクで醸造・熟成しています。
これにより葡萄本来のピュアな果実味をストレートに感じられる味わいとなっています。

【夏期間送料のご案内】 夏期間(5月〜10月)の間は全てのワインが冷蔵便での発送となりますので、
通常の送料に冷蔵便料金が加算されます。お客様には何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

ワイナリーこのはなができるまで

konohana_info01-11988年、秋田県鹿角郡小坂町では「ブドウ栽培振興事業」を立ち上げ、鴇地区の農家が土地利用の一環としてブドウ栽培を始めました。1989年に未利用地活用、特産品開発の重点作物として、小坂の風土に適したヤマブドウ交配種の栽培が本格的に始まり、2003年には栽培農家でつくる葡萄愛好会と特産品販売協会が事業を統合する形で、農業と観光の連携・地場産業の活性化を目的に「有限会社十和田湖樹海農園」が設立されました。
当初は20戸ほどで始まり、1998年には垣根作りから棚作りに方式を変え、2006年には45tの収穫量がありましたが、出荷先の他県のワイナリーから出荷制限が課せられ、現在では栽培農家7戸、総面積は約9ヘクタール、総生産量は2010年時点で35tとなっています。

konohana_info01-2この小坂町産の葡萄で醸造されたワインの3分の2はすでに他社製品の銘柄で出回っており、小坂町が取り組む菜の花栽培やブドウ栽培の「小坂町加工流通推進協議会」に参加し、そのワイン部門として、昨年2010年に果実酒免許を取得し地元秋田県鹿角市に醸造所「ワイナリーこのはな」を整備しました。
ワイナリーは撤退したパチンコ店の跡地を利用し、2011年1月5日、鹿角市で取り組む「まちなか賑ワイナリー整備事業」の支援を受けることとなりました。商店街の空き店舗を活用して地場産ワインを生産し、鹿角産ワインの特産化の可能性を模索し、地域独自の付加価値の高いワインの開発に取り組んでいます。

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地元にワイナリーができることにより、原料出荷に掛かる運搬コストの節減、他県の工場側の都合で収穫せずにすむため葡萄そのものの品質が向上、純鹿角産のワインを製品化することができ、価値の向上を図ることができます。また、外部委託ではできなかった商品の開発が可能になり、ワインと郷土食による文化の創造を図ることができます。
 「ワイナリーこのはな」では、タンク室がガラス張りで外からでも見えますが、工場見学も随時受け付けていますので観光客や地元の人々に広く関心を持って頂きたいと思っております。

さらに2013年4月からは鴇のぶどう畑約0.5haを自社畑として借り受け、新たな葡萄品種の栽培にも挑戦しています。秋田生まれ秋田育ちの、日本の料理に合う日本ワイン、ワイナリーこのはなのワインをよろしくお願い致します。